2018年26週目 勉強になったツイートtop 10

2018/6/23~2018/6/29

 

おはようございます、べる(@belltea910)です。

 

関東、昨日で梅雨明けしたみたいですね。

今年の梅雨は2週間無かったのではないでしょうか。

洗濯物が生乾きでなく乾く嬉しさ反面、猛暑期間が3か月続くという辛さ。

夏バテ、熱中症には気を付けていきましょう!

 

 

 

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 6.学び続ける必要

 

IT業界にいるのでどうしてもこういうツイートが目に入ってきます。

いわゆるカクテルパーティー効果。

 

確かに、プログラミング言語やソフトウェアは拡張機能の追加が凄く早いような気がしています。

 

実際、IT企業はどこもツイートにあるような感じなのでしょうか?

まだ僕は感じ取れていません。

月曜日に会社の人に聞いてみよう。

 

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5. スキルの活用

 

ロボアドバイザーって何だろう?という所からだったので、調べてみました。

 

ロボアドバイザーは、自動で資産運用を行うサービスです。年齢や資産状況などの簡単な質問に答えるだけで、最適な運用プランを作成してくれます。高度なアルゴリズムを用いた投資戦略で、資産配分や商品選定・発注、リバランスなどを、お客さまに代わって行います。(https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/roboadvisor

 

投資で使えるAIみたいなものですね。

自動で調整してくれるというよりは、資産配分の提案を行ってくれるようです。

 

ツイート主さんはどうやらプログラミングを専門に勉強している方ではない様子。

自分の知らない分野でも「自分で作れるんじゃないか?」と思って調べることが

凄く大切ですね。

じゃないと、自分のできる範囲を広げるペースが遅い。

 

ていうかPythonって意外と使えるんですね・・・

研修で習得したものなので大したことない言語というイメージがありました。(失礼)

 

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4.生産性スコア

 

最近、日中は全然集中力がありません。

業務中でも頻繁に自席を立って自販機へ行ったりしてしまいます。

 

こういう変化も1日の終わりに振り返って原因を探ることが重要そうです。

スケジュールの組み方やタスクの優先順位の決め方といった所も

生産性に関係するのですね。

 

僕は最初からはツイート主さんのように細かくは考えられなさそうなので、

その日の反省という内容でもう少しざっくり考え始めてみようかな。

 

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3.人件費削減

 

「会社の利益を作り出す労働者の給与を”費用”と考えるのは悪習」

というのを目にしたことがあります。

 

機械が発達しているとはいえ、労働者が働かなければ利益は上がりません。

人件費をできる限り削減して利益を最大化しようとする考え方はやめてほしいなぁと

一労働者視点で思います。

とはいえまだ僕は労働らしい労働はしていませんが。

”勤め人”の運命なのでしょうな。

 

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2.カラスの知能源

 

学校を意味するschoolの語源は、

閑暇” ”ひま”を意味する古代ギリシャ語のscholē(スコレー)。

 

余暇時間が十分に確保できるからこそ健全な精神を育むことができ、

結果的に知能面での創作活動に繋がるみたいです。

 

確かに、しっかり休めると頭がすっきりしますし、精神的にも健康になります。

そういう時って、体感ですが何か閃くことも多いです。

 

遊ぶこと、休むこと、怠惰な時間を過ごすことは何も悪い事じゃないんです。

 

とはいえ経営者から見ると社員に十分な余暇を与えるインセンティブって

多分あんまり目に見えないですよね。。。

企業選びは慎重に。。。

 

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1.部活の難しいところ

 

顧問の影響力で吹奏楽コンクールの結果は変わりますしね。

八百長という意味ではなく、権威の影響力という意味も大きそうです。

 

これも、2位で取り上げた余暇時間が影響しそうです。

このツイートにはツイート主さんの意見がスレッドされています。

 

コンクール入賞を目指すお行儀のよい演奏ではなく、

男子校ならではの活発な演奏をする吹奏楽だったそう。

ですがそのOBには音楽家として華々しい経歴を持つ方がいらっしゃるとか。

 

コンクール入賞を目指す演奏を行う普通の吹奏楽部だと、

どうしても技術力重視で楽しさは二の次なんですよね。

自分の技術力の向上や合奏での演奏のうまさを重視し、

劣っている人には「もっとちゃんと練習しろ」と詰める。

その中に楽しさを見出さなくてはならないのです。

これが普通なんだと思います。

 

実は僕も高校で吹奏楽をやっており、パートリーダーでした。

朝練は吹奏楽部では参加しないのがありえないほど常識の自主練習ですが、

僕のパートは参加率0%。僕自身参加してませんw

それでも、技術が特別劣っているパートというわけではなく、

あまり差はなかったと記憶しています。怒られた記憶ありませんし。

楽しさを重視していたので、結果的に僕のパートからは音大へ進学した人や、

大学でも音楽をやっている人が割合的に多いです。

 

無理をして詰めて詰めて練習して・・・というのも青春っぽくていいと思います。

が、やっぱり余裕をもって楽しめないとというのはここでとても実感しました。

 

社会人として働き始めた今、これがどこまで通用するのか。。。

あまり通用しない気もしていますが。笑

 

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 4.禁止ではなく依頼の言葉

 

「廊下は走らないでください」

この言葉を聞いて廊下を歩く姿を想像する人はほとんどいない、

というのは有名な話です。

大抵、廊下を走る姿をイメージしてから、

それを禁止する、打ち消すイメージを描くそうです。

 

「後ろのお客様にご配慮の上、シートをご調節ください」

これを聞くと、寝ようとしても最大まで倒す人は少ないですよね。

そうではなく、最初からシートを最大まで倒しておいて、

適宜起こすというのはすごくいいやり方ですね。

「倒れた状態がデフォなんだから後ろの人に迷惑じゃない」

という言い訳を与えることにもなっています。

僕が乗った夜行バスでは、「皆様、シートを最大まで倒してください」でした。

 

他人に迷惑をかけてしまうかも、でもそうした方が快適だ

という状態を依頼する配慮がありがたいですね。

 

廊下を走る件と繋がってない気がしていますが。。。

 

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3.目上の人に気に入られる

 

カラオケで参加者が知っているような曲を歌うのは大事なんですね。

 

飲み会の席で自分のことや自分の大学、サークルのことばかり話す若手とかいますが、

同期以外はあんまりわからないじゃないですか。

いわゆる身内ネタになってしまう。

これと同じ現象か。

 

僕はこっちのがコミュニケーション能力だと思うんですが、どうなのでしょう。

流暢に話すことがコミュ力と認識されているのはまだまだ見られますが、

それよりも会話の中で相手と情報を共有できているか、だと思うんだけどなぁ。

 

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2.支出>収入

 

この発想はありませんでした。

使い方という付加価値、さらに「楽しい」「美味しい」といった付加価値もつけられますよね。

貯蓄だとしても「安心感」という付加価値を付けられます。

 

入るときと出るときのお金の価値が違う、というのは本当に全く気が付きませんでした。

なるほど。

 

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1.絶対に失敗しない味付け

 

困ったときにはこれを参考にタレを作るようにします。

印刷してキッチンに貼っておくか。

 

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以上、今週のtop10でした。

 

最近帰宅してご飯食べて歯を磨いて布団でだらだらしていることが多いのですが、

そこでよく寝落ちしています。

朝起きて急いでシャワーを浴びています。

 

ワックスを落とし忘れて寝ているので、

将来ハゲそうだと真剣に危機感を抱いています。

いくらハゲない家系とはいえ、さすがに心配。

ちゃんとお風呂を済ませてから寝るようにしないと。

という余談でした。

 

 

先週はこちら。

 

 

snowart.hatenablog.com