2018/8/25~2018/8/31
おはようございます、べる(@belltea910)です。
これまでの猛暑とはうって変わって台風が目立つようになりましたね。
もう晩夏、初秋に入っている証拠でしょうか?
9月に入り、今年も残すところあと4ヶ月。
やり残したことをそろそろ片付け始めていきましょう。
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10.やる気の正体
— ドピュッセル (@Revengers_mgmg) 2018年8月27日
やる気は運要素。ほんとにこれ。
やる気あるなしにかかわらずとりあえず作業し始めるのも大事。
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9.したいと思った時にやる
〜したいと思ったときに最初の一歩に必要なのが10万円以内なら強制的にまずは1回やるルールにした。例えば料理教室に行きたいと思ったらたった1回体験してみるだけで何かが変わる気がするし、忙しいみたいな理由で「〜したい」という気持ちを踏みにじるのは自分の本心があまりに可哀想というか笑
— こばかな / THE GUILD (@kobaka7) 2018年8月23日
このルールいいなぁと思いました。
僕にはまだ1回10万円以内ならやるっていうのは難しいので金額は考えなきゃ。
「これやりたいなぁ」なんて考えていても、たいていそのまま流れるんですよね。
何か大事なチャンスが眠っていたり、大きな発見が隠れていたりしても、
気づかずに過ぎ去っていく。
もったいないから即実行。
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8.ディスカッションの罠
就活でのグループワークも仕事でのディスカッションも、大事なのは「目的意識」と「貢献意識」だと思うの。前者が欠けたら議論を迷走させるし、後者が欠けたらそれはチーム活動ではないの。
— さいまる@FE勉強中 (@saimaru999) 2018年8月30日
目的意識が欠けた場はあまり見ませんでしたが、
貢献意識が欠けた人は結構見ますね。就活でも仕事でも。
あ、仕事でもというのは、同期にいるっていう感じです。
大きく書くと、「俺が上に上る、俺はできる、だからお前ら従え」みたいな。
チーム活動をしたい、仲間と何かを作り上げる仕事が好きだ、という方、
こういったことも考慮すると自分が行きたい場所が見つかるかもしれません。
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7.笑いのタイプ
最近の発見。笑いのタイプは世界に大きく3つある
— Daisuke Inoue (@pianonoki) 2018年8月24日
1.アホなフリをする
英国型/ミスタービーン
2.アホな事を見つける
日本型/素人イジりやツッコミ
3.実際にアホな事をする
米国型/ハングオーバー
2では笑いを意図してない他人を笑う事がありこれは1と3に不評
外国人とは雑談が一番難しいのはこれ故
めちゃくちゃしっくりきました。
僕は結構グループによっていじられキャラになることもあるのですが、
時々すっごく疲れるんですよね。
自分の行動言動が意図せずに笑われるからか。なるほど。
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6.大学卒業後の人生の夏休み
転職活動中の方、もしくは内定中の全ての方へ。有休は全部消化して、遊ぶ予算20〜30万キープして、次の職場まで1.5〜2ヶ月は休もう。多少無職期間があってもいい。「ずっとやりたかったのに出来なかったこと」が全部できる。どんなに意志薄弱にダラダラ過ごしても2ヶ月は有り余る時間。人生変わるよ。
— mai ☺︎ (@maimecc) 2018年8月25日
2ヶ月あったら青春18きっぷで旅行とかできますね。
海外も行けるし。夢が膨らむなぁ。
ブログもたくさん書けそう。
本もたくさん読めそう。
今になって、大学生の頃の長期休暇の貴重さを思い知ります。
大学生の頃には長期休暇のありがたみは多分絶対理解できないですが。
転職しようと考えている皆さん、こういう立ち回りもあるみたいですよ。
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5.その道の人間にしかわからない
大人びた友人からは「ずっとほかのヤツより大人だと思ってた」
— ゆでたまご (@lazy_udon) 2018年8月30日
って言われ
自分が大人だと思ってるガキに「もっと大人になれよ、大人はこういうとき〜〜」って言ってくる
大人なヤツの前ではいくら道化を演じてガキのフリしても見抜かれる
その道に行った人間にしかその道は分からない、という話
大人でないと大人というものを理解できない、深いですね。
当然だといえばそれまでですが。
「自分が大人であるから相手の大人な部分が見える」という仕組みかもしれません。
自分が大人だと思っている子どもの場合も説明が付きますよね。
一番重要なことは、自分自身のことを理解することなのでしょう。
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4.仕事に夢はあるか?
昔、外資系金融に就職した学生に「メーカーにしなかったのはなぜ?」と尋ねたときの答え。
— 加納学:安納芋&骨ストレッチ (@Dr_Kano) 2018年8月28日
「自分は日本に貢献したいのでメーカーも考えましたが、誰も夢を語らない。今の仕事内容だけ。選んだ会社の人は、将来こういうことをしたいと熱く語り、一緒に働きたいと感じた人たちは外資系ばかりでした。」
就活しているときはきっとみんな夢を持っていたのに、
仕事に忙殺されるにつれてだんだんと現実に直面し夢を語らなくなるのはなぜなのでしょう。
自分の仕事が自分の夢を達成できるようなものではないと知ってしまったからでしょうか。
はたまた、「夢なんてものを見るのは未熟な証」という考えに染まるのでしょうか。
夢か。。。
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3.価値観の差
自分と同じ価値観を持つ人はこの世に1人もいないという大前提があるとして、その差はどのように生まれていくのか、価値観が違うなら日常的に考えてることも大きく違って、同じ時代の近い距離で過ごしていても全く違う体験の人生を歩んでるのだろうなと不思議ちゃんだから考えてツイートしちゃう。
— メモちゃん (@kobaka7_memo) 2018年8月29日
これめちゃくちゃわかります。
価値観の差、学力の差、興味関心の差などはどのように生まれてくるのか、
すごく気になります。
仮に僕が隣の家に生まれていたら、どうなっていたのだろうか、とか。
答えはありませんし、きっと一生見つかることはないと思いますが。
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2.文章がよくなる3つの視点
【5秒で文章よくなるシリーズ】
— 天野俊吉 - 新R25編集デスク (@amanop) 2018年8月29日
とにかく「カブリ」をなくすだけ
・語尾のカブリ(韻踏むな!)
・文意のカブリ(この文、意味的になくてもよくね?)
・単語のカブリ(いや何回言うねん!)
当然やん〜と思うけど書いたものをこの視点でセルフチェックするだけで変わります
僕の文章は長くなりがちなので、
こういう視点を取り入れてこれから文章チェックしていこう。
自分で読み返すと案外やっちゃてるものなんですよね。
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1.できないことはあってよい
できることがよい、100点がよいとされることが多いのですが、できないことがある、10点や50点だからこそ見えること、見える景色があると思います。そして助け合う大切さ、有り難さに気付くことができます。できないことの意義、価値をもっと大切にしたいと思います。 https://t.co/5jEhVCLcfc
— yuki@貴方の喜びがボクの喜び (@yuki55377579) 2018年8月29日
できないことがあるからこそ、それを簡単にできるようにしようと工夫が生まれ、
技術が生まれていきます。
助け合うことで新たな意見や視点が取り込まれ、画期的なアイデアにもなります。
何でもできる必要はないですし、すべて100点を目指す必要はないんですよね。
番外編
大学の池の名前が鏡池って言うんだけど本当に鏡池だった。 pic.twitter.com/d3GeT9DbGQ
— HIROMITSU TAKAHASHI (@hirohiromix212) 2018年8月24日
めちゃくちゃきれい。
なぜか、実物よりも自然環境で反射した虚像に美を感じることが多いです。
もちろん空も雲も夕焼けもきれいなんですが、水に反射した空や雲や夕焼けはもっときれいに感じませんか?
その解像度が高ければ高いほど、余計に。
自然は好きです。
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以上、今週のtop10でした。
季節柄夕立が増えてくるかもしれません。
折り畳み傘の常備を忘れないようにしましょう!
先週はこちら。