2018/9/16~2018/9/21
おはようございます、べる(@belltea910)です。
誕生日ということで、札幌に来ました。
不幸にも札幌で風邪をひき、ジンギスカンを諦めるという失態に。。。
めちゃくちゃ悔しいですね。まぁまた来ればいいとはいえ。
なかなか体調管理ができません。
というのも、今回の風邪は前兆無しの発症でした。
免疫力を高めたいものです。。。
それでは、今週のtop10に移りましょう!
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10. 大人の飲み会
馬鹿話なしで満足度が高い「大人」の飲み会の流儀
— まこなり (@mako_yukinari) 2018年9月17日
・人数4人以下
・質問主体で話す
・聞かれてない自分の話をしない
・人にアドバイスしない
・過去より現在と未来の話をする
・迷ったら「◯さんの今関心のあることはなんですか?」
・分からない人がいる話題はやめる
・二次会せず22時前に帰る
これができる相手、多分貴重な気がします。
もともと飲み会自体が馬鹿話する前提みたいなとこありますよね。
でも、確かにこれは人によっては満足度高そう。
飲み会いやだ、でも行かなきゃならないとかって時には、
みんなが楽しめるようにどうすればいいか考えるといやいや行くよりはいいかもしれません。
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9.ソロ充
「ソロ男」読売新聞夕刊より。はじめて聞いたわ。
— いしこ☘️看護師 (@mosimonurse) 2018年9月16日
自分の好きなことに自分が稼いだお金を使う贅沢、コストがかかっても誰に気兼ねすることもない。
男性だけじゃなくソロ女も同じだけどね!!
価値観はそれぞれ。 pic.twitter.com/R8878PsaaO
ソロ充という言葉、一時期流行りましたね。
それがようやく一般的にも取り上げられ始めたということでしょうか。
生き方は人それぞれです。
結婚せずに一人の人生を生きるのも、それぞれの価値観。
他人の生き方に干渉しないようにしていきたいですね。
難しいところですが。
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8.学ばせる仕組み
すごい!規則は自分で考える力を奪うとして、生徒たちの自律性を高めるため、服装ルールは生徒会に任せ、テストは2回受けられるようにすることで分からないことに自発的に取り組み直す生徒を増やし、定期考査、宿題、固定担任制は全廃させ、「意見は対立するのが前提」として議論力を育てている学校。 pic.twitter.com/0pWKlsgRNf
— 鈴木祐介 (@7_color_world) 2018年9月20日
これすごいですね。
公立高校で定期考査全廃はなかなかできることではありません。
県内トップの公立高校とかなのかな。
これまでの教育の仕組みが大きく変わり始めようとしているのかもしれません。
大きく変化した教育を受けた人たちと我々旧教育を受けてきた人たちが出会うと、
どのような社会が生まれるのでしょうか。
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7.コスパのいい投資
英語ほどコスパの良い投資はないと頭では分かっていたのですが、学生当時の僕は母語で知識を仕入れることしかしなかったので、34歳になった今苦しんでいます。学生に一番伝えたいのは英語をやっておくこと。これだけです。
— tomo_8095 (@tomo_8095) 2018年9月18日
やっぱり英語はコスパのいい投資なんですね。
翻訳機が発達していく中で英語学習はオワコン、などという人もいますが、
僕はその説が自己正当化にしか見えません。
わざわざ機械を起動し文章を入力(ここは方法は問いませんが)するという手間をかけるよりは、
人が自分で自然と理解できるほうが圧倒的にコミュニケーションコスト低いですよね。
難聴の方が補聴器をつけるように、
目が悪い人が眼鏡をかけるように、
翻訳機は母国語以外が理解できない人のための能力補助機器という立ち位置ではないでしょうか。
これからどうなっていくのでしょう。
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6.出版社の存在意義
商業レベルで描ける作家は、自ら商売した方が稼げる可能性は高いはずだけど、「商売」は苦手なので出版社に行ったり、仕事貰ったりするのかもな〜と思ったり。つまりは0か100かのバクチするより、10〜**の報酬を貰って安定した方が良いと考える。そう考えると出版社の存在意義もまだまだありそうだ。
— IronSugar@鉄砂糖 (@publisher_TS) 2018年9月20日
出版、保育、教育、介護、この辺りは同じ話な気がしています。
賃金が低いけどそこにとどまり続けるのは、つまるところ自分ではバクチを打てない、打ちたくないための保険なのかなぁと。
突き詰めてしまうと業種業界問わず不満を抱くサラリーマンすべてに言えてしまいそうですが。。。
働き方も難しいですね。
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5.伝え方が10割
「すみません、未成年か成年済みかわからないお客様には身分証明書提示をお願いしているので…」
— 佐助 (@sasuke_neko3) 2018年9月15日
どう見ても20代以上の女性に対してのこの一言で売り上げが伸びたという居酒屋勤務の友人談。
これで売り上げが伸びたのすごいですね。
気分がよくなってテンションハイの状態でお酒を飲み始めるので、知らずのうちにたくさん注文してしまうのでしょうか。
こういうのって、バイトの子がぽろっとこぼしたアイデアだったりするんですよね。
経験がないから出てくるアイデア、貴重です。
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4.知らないかぶり
インテリジェンス(知識人)の世界では
— イチハヤ@さらりと本質つくツンデレ犬 (@HAYATONIQ) 2018年9月20日
「ああ、それは知っています」と言う人は2流以下だと言われている。
では1流の人がなんて言うかというと
「それは知りませんでした。もっと教えてください」と言う。
例え知っていることであっても、知らない側面を見つけようとする姿勢を絶やさない。
知ったかぶりってあるじゃないですか。
その逆ですよね。
僕も割とこんな感じです。1流ではありませんが。
自分が知っていることでも知らない体で相手に聞くと、
本当に知らない部分の話も聞けたりするんですよね。
それに、話ができることで相手も気持ちがよくなってついついたくさん話してしまう。
結構有効ですよ、試してみてください。
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3.本気で自分を変えたいか
今やりたいことを実現するために模索してる人に1つ聞きたいのは、
— あんちゃ/二拠点生活 (@annin_book) 2018年9月17日
『この三連休、その目的のためにすべて捧げたか?』ってこと。
例えばブログを本気で頑張りたいなら常にそれを考えて3日間動いたか?
自分変えたいと言いながら周りと同じようにダラダラ休んでいたら何一つ変わらない。自戒もこめて。
自分を変えようと動いてる人って、すごくストイックなんですよね。
おいそれと口にできる言葉ではないと思っています。
たいていが口に出すだけで終わりますから。
「常にそれを考えて動いていたか」という問いは重要な気がします。
どうしたいのか、どうなりたいのか。
そのためには何が必要か。
僕も明確にして考えるようにします。
…って言ってるうちは口だけなんですよね。
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2.上しか見えないTwitterランド
Twitterを見ると上手な絵ばかりで凹むという臣民達よ。
— 日向恭介@建国中 (@himukai_k) 2018年9月19日
当たり前じゃ。自分がよいなーと思う相手ばかり
フォローしておるのじゃから。
(さっきそれに気が付いたよ)
そうだ、そりゃそうだ…!
僕もこのツイート見るまでは気づきませんでした。
自分が追いかけてる人が自分より下なわけありませんよね。何をもって上下なのかわかりませんが。
特に絵描き界隈だと、この人良いなぁという絵は自分よりもうまいってことは想像しやすいです。
追いつけるように頑張るんですよね。
だからといって「自分はできない」と落ち込まなくていいっていう話とは関係ありませんが。
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1.うつ病になると
【うつ病になって、できなくなったこと】
— ほっしー@10月に出版予定📖 (@HossyMentalHack) 2018年9月14日
・電話
・読書
・運動
・お風呂
・歯磨き
・ゲーム
・オシャレ
・LINEの返事
・地球の重力に耐える
・ベッドから起きあがる
うつは気持ちが落ち込むだけだといまだに思われてるから、健康な人に知ってほしいね。
うつ病って想像以上にいろいろなことができなくなるのですね。。。
この状態になるとなかなか回復まで厳しい状態になりそうですね。。。
僕も恥ずかしながら、気持ちが落ち込む+αくらいのものだと思っていました。
自分の知らない病気についても理解を進めていきたいですね。
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番外編:優しさの理由
優しさの理由 pic.twitter.com/fJY3ff5P0u
— さわぐち けいすけ (@tricolorebicol1) 2018年8月12日
さわぐちけいすけさんの描く漫画はかなり好きです。
絵もそうですし、話の内容も好きなんですよ。
現代人の生き辛さを描いているというか、人と人の関係を描いているというか。
うまく言えませんが、おすすめです。
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以上、今週のtop10でした。
スマホを落として割ったり、会社で使うPCが壊れたり、旅行先で風邪をひいたりと
災難な誕生日週でした。。。
何か悪いものでもついているのかな。
東海地方でお祓いが有名な神社があれば教えてください。ぜひ。
先週はこちら。