2019/2/9~2019/2/15
おはようございます。
先週末に北海道、この土日は東京っていう豪遊ぶちかましてます。
時々こういう頭の悪いスケジュール立てちゃうんですよね。
基本的に普通の土日は予定がなくてふらふらしてますが、時々こうやって予定詰め込むとそれはそれで楽しくて気分転換になるので、おすすめです。
体力とお金は要注意で。笑
今週のtop10です。
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10.なかなか見えないリスク
あの、女子大生→フリーランスになった身として、同じような境遇になる子に届いて欲しいんだけど
— じゅん (@juntter01) 2019年2月11日
・超大変
・安定はしない
・稼げる人はほんの少し
これを教えてくれる人少ないと思う。
Twitterの稼いでる人達は上位10%の人だと思って良い。
挑戦には大賛成だけど、リスクも知っておいてほしい
Twitterしてると、こういうリスクはなかなか見えないですよね。
とはいえ、リスク0で働きたいのであればサラリーマンになる一択です。
具体的なリスクを、このツイートで見えるのは大きいです。
最近地味に就活してるんですけど、25歳はどこ行っても「若い」し、国内なら第二新卒枠でわりと優遇されるのがわかった。フリーランス経験もそこそこ評価されるっぽい。20代中盤なら未経験からでも何でもできるな。新卒チケットぶん投げて、最初の3年を世界一周して遊んだ僕ですら、選択肢がまだ多い🤔
— テツヤマモト🇹🇼台湾ノマド (@okapo192) 2019年2月13日
一方、こんなツイートもあります。
現実はわかりませんが、20代中盤までは全然やり直せると考えてもよさそうですね。
悔いのない生き方をしていきましょう。
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9.声の大きさ
有吉とマツコ超いいこと言ってた
— ねね (@ccc9038568) 2019年2月7日
有「100人中2人のクレーム気にして謙遜入る奴がいる。98人のプラスの声は耳に入ってこないで、たった2人の嫌な言葉が胸に刺さる」
松「ネット書き込む人はその2人が多い。98人の普通の人は頑張れよって書き込まない」
2/100の声でかいクレーマーに左右されることない pic.twitter.com/EpSbe26iBP
質問箱でアンチが増えている方とか、アンチコメントすべてに反応して消耗している方とか、時々居ますよね。
そう、アンチはただ単に「暇で声が大きいだけ」なんですよね。
個人レベルの話ではなく、組織や企業レベルでも、極度に弱気な態度をとらなくていいのになぁと思います。
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8.切り取られてもいい発言
「政治家はどこを切り取られてもいいように発言しなきゃダメ」と当たり前の事のように言う人がいるが、そんな事現実に可能なのか?
— Ohkubo KOHEI (@kuboon) 2019年2月14日
出来ると思ってる人は試しに400字くらいなんか書いてみてほしい。私は逆に、どんな文章でも悪質に切り取れる自信があります。
極端な話、1文字ずつ切り取ればいくらでも悪質に切り取れますよね。
こんな風に発言の一部分を切り取って悪い印象を植え付けるの、邪魔しているだけで何も前に進まないと思うんですが、どうなんでしょう。
政治家を暇つぶしに使うわけですし・・・
自分の時間を有効に使いたいですね。
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7. Twitterの使い方
ツイッターって、基本独り言を垂れ流す場ですから、「そんなことわざわざ言わんでよろしい」とか、「私はそれを聞きたくない」って本人に言っちゃう人はやめたほうがいいと思います。聞き流すかミュート・ブロックすればいいし、わざわざ公に流すべき情報はツイッター以外の媒体で見たほうがいいです。
— ちゃっきー&だみあん1y (@Chucky_c_666) 2019年2月9日
本当にこれ。
ただ思ったことをだらだらとつぶやくアプリでしかないので、何を言っていても観たくなければ適切な方法で切ればいいんですよね。
それを、「私が見たいあなたで居続けなさい」と言わんばかりの反応は使い方を間違えている。
いろんな人を見られるので、Twitterは最高のエンターテイメントですね。
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6.本当に繊細な脳
知り合いが体調崩して倒れた拍子に頭打って倒れた。本人は大丈夫と言って、仕事が忙しいのもあり病院行きを後回しにした。後に彼は交通事故を起こす。脳内出血だったらしい。今は回復して元気に復帰してますが、事故のタイミング次第で最悪の事態もあり得た。頭の怪我は怖い。 https://t.co/JTB5OfoQVe
— WhiteMetal (@wm_chaos) 2019年2月13日
脳内出血に気が付かなかったということは、おそらく痛みなど自覚症状がなかったのでしょう。
「頭を打ったらすぐに病院に行く」というのはなかなか難しいかもしれませんが、定期的な検診は欠かさないようにしないといけませんね。
いや、でもこれめっちゃ怖いな。
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5.児童虐待のメカニズム
児童虐待が起こるメカニズムって、感情のコントロールと支配欲が関係していて、親が感情のコントロールができなくなると、言うことを聞かない子どもに感情を「支配」されてるような感覚に陥って、その恐怖から逃れるために、暴力や抑圧によって、子どもの行動を「支配」しようとする。
— Nikov (@NyoVh7fiap) 2019年2月11日
ある意味、児童虐待は親が自分を守る防衛行動とも言えるのですね。
感情を支配されている感覚に陥っても、力関係は親のほうが上なので、暴力や抑圧によって子供を支配しようとする。
それができることを知ると、その行為から逃れられなくなる。
やっぱり、子育て中の親のケアはめちゃくちゃ大事ですね。
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4.本のコスパ
本が死ぬほど効率がいい、コスパがすごいというのは、知識がきちんと系統的にまとめられているということに加え、書いた人が「全力で書いてる」ということがある。多作な人とかそうじゃないのもいるだろうけど、基本的には知識を持つ人がその時の全力で書いてると思ってる。それを読めるのだから良い。
— ニンパイ (@shinobuk) 2019年2月13日
これは本当にそうです。
加えて、例えば小説なんかだと、1,000円未満で数日間は楽しめます。
読んでない時間も、「この先の展開はどんなだろう」なんて想像しながら楽しむこともできます。
よくある娯楽としてゲームがありますが、ゲームはずっと画面と向かい合っていないといけないですよね。
読書は画面と向かい合っていない時間も楽しいんです。個人的に。
最近読んで面白かった本。
半歩先くらいの展開が読めてしまうのですが、それは作者があえてそうしていて、最後のページに向けた罠でした。
ラストシーン、驚愕の展開でした。
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3.人に飽きるということ
20歳の時からの恋人についてたまに「よく飽きないね」と言われるけど、「大学一年生の時からの友達」の話をしても誰にも「よく飽きないね」とは言われない。そんなに〈恋人〉は飽きられやすく、〈友達〉は飽きられにくいのかな。
— eriko oshima (@erikooshima) 2019年2月11日
そんなにこの2つのカテゴリーって違うの?そして人に「飽きる」とは?
友人に飽きる、とは、なかなか聞きません。
恋人に飽きる、とは、時々聞きます。
少し考えてみたのですが、友人相手は恋人と比較して深い付き合いはしません。ここに鍵があるのかなぁと。
もちろん、仲が良くていつも一緒に遊ぶみたいな友人はいると思いますが、
恋人相手ほどに接触密度の濃い、深い付き合いはしないですよね。
この接触密度の濃い深い付き合い、「特別なもの」になるんですよね。
この特別性に慣れることが、飽きに繋がるのではないかと。
元々特別性の無い関係ならば、飽きるって話にはならないと思うんです。
だから、恋人との関係を特別性の無い関係にするか、そもそも「飽きる」という概念の感じない人になるか、特別性に慣れないか、が必要なのかな。なるほど。
これ、皆さんの意見もぜひお聞きしたいです。
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2.幸せなお家
食洗機、ルンバ、ドラム式洗濯機、大型冷蔵庫を揃えると多幸感がヤバい。お家がこんなに素敵な場所になるなんて知らなかった。特に約束が無ければ土日は一歩もお外に出なくなってしまった。ノリタケのティーカップにルピシアの紅茶を淹れてフィナンシェを食べる土日ばかり過ごしている。それか寝てる
— ど都会OL (@daitokaiOL) 2019年2月13日
生活にかかる維持労力を極力省力化するために資金を投下すると、多幸感がそんなにあるんですね。
一人暮らししたらルンバと食洗機買おう。
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1.社会人になってできること、できなくなること
社会人になったらできなく(しなく)なること
— ある外資マーケ人の告白 (@markesaiyo) 2019年2月13日
・友達の家に入り浸る
・青春18きっぷの旅
・アジアへの激安旅行
・怪しいバイト
・大食い対決
お金あって時間がないので、青春18きっぷの旅とか激安旅行とかしなくなりますね。
友達の家に入り浸ることはまだやります。僕は。
ただ、体力回復が大事なので、平日に友達の家で夜通しゲームするなんてことはなくなりますね。
個人的には できなくなる というより、 やる価値を見いだせなくなること、かも。
逆に社会人になってからもできたこと
— ある外資マーケ人の告白 (@markesaiyo) 2019年2月13日
・朝まで飲んで同じ服装で出勤
・休みの日に18時まで寝る
・サークルOB数十人で合宿
・毎日友達と遊ぶ https://t.co/lQLGCMIcvx
朝まで飲んで同じ服装で出勤は僕は出来ないですが、わりとやる方多いですね。
毎日遊ぶとかもできちゃいますね。
ま、社会人になったからといって、なにかすごく制限されるってわけでもなく、逆に自由が増えたと、僕は思います。
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以上、今週のtop10でした。
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