2018/7/14~2018/7/20
おはようございます、べる(@belltea910)です。
10時に更新できるのは久しぶりです!
3連休で東京へ遊びに行き、地元の愛知へ戻ってきました。
東京も暑いですが、愛知も暑い。熱気がありますね。
東京の夏はまだ耐えられる暑さでした。
先週は毎日残業をしていたのですが、
20時を過ぎたあたりからどうも頭が働かなくなり、次の日も日中眠くなる状態に。
Twitterでは時々23時とかまで残業している方も見受けられますが、
自分には無理そうです。
早く帰ろ。
さて、今回のサブテーマは、熱中症関連のツイートを1つだけご紹介します。
重症化するとこんな症状も現れる、というご紹介。
十分気を付けていきましょう。
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7.新体験
新たな顧客体験をデザインする上で考慮すべきポイント。
— 本多尚 (@nao2357) 2018年7月14日
① 人の多くは変化を望んでいない
② 認知は人の価値観で歪められる
③ 新たな知識の学習は敬遠される
④ 物事の必要性が行動変化を促す
⑤ 行動の理由は後付けで生まれる
価値観を変えることは難しく、行動の変化が価値観の変容につながる。
新しいものを知るとか買うとかって、意外とエネルギー必要なんですよね。
買う前、場合によっては買った後も、どれくらいの情報があるかわからないままに手探りで調べないといけないからです。
スマホの機種変更とか思いうかべるとわかりやすいかもしれません。
iPhoneの方がAndroidに乗り換える時、Androidスマホの操作方法や機能は触るまでわかりませんよね。
触っていく中で、やっと少しずつ分かっていきます。
全機能を知る暇なんて無いので、最低限の機能だけ使えるように調べると思いますが、
最低限の機能だけでもどれだけ調べればよいのか見当がつかないと思います。
未知を既知にするのは、結構エネルギーを使います。
そこをどう超えるか、ですね。
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6.英語を使って思考を鍛え直す
英語を日本語に訳すゼミや授業を何年か持っているけど、やはり最初は「俺英語下手だから」という謎の開き直りで思考停止する学生は多いが、ちゃうねん英語が下手とかやないねん、意味の通らん日本語訳作っても気にしないのがいかんねん、英語を通じて思考を鍛え直すねん。
— ursus (@ursus21627082) 2018年6月7日
今後の人生で英語を使うかわからん人にも英語講読を課してる大学があるのは、別の言語体系を通じて母国語での論理的思考能力をチェックし、高める機能があるという点に気づけたら、第2、第3外国語の意義も楽しみもすでに君の手の上やで。
— ursus (@ursus21627082) 2018年6月7日
日本語がうまくなければ、英語も良くできません。
自分が伝えたいことを分解して簡略化して単語を結びつけ翻訳する。
こうした作業を通じて論理的思考能力の向上が出来るものと思います。
。。。違うかな?
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5.労力/効果
それにしてもこの「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」の標語を考えた人天才じゃないか。日本人の小手先の器用さと器の小ささ、同情心と共感性の欠如、生活環境の劣悪さなどを14文字で余すところなく表現している。後世の似た作品よりはるかに完成度が高い pic.twitter.com/3xCurnPUyG
— 古川 (@furukawa1917) 2018年7月19日
”工夫が足りない”と叱咤激励?することで、完成度を限りなく100に高めようとしますよね。
20→100ならば効果も大きいでしょうが、99→100の場合もあります。
労力と効果の比較も行われない、という所も大きいかと思います。
抱えているすべてのタスクを80点にした方が、
100点と50点があるよりもよほど良いですから。
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4.土用丑の日
これ毎年言ってるんですが、うなぎは大昔の日本で手に入りやすいものの中では比較的栄養価が高かった、っていうだけで、今となってはわざわざ旬でもない夏に食う価値があるようなもんでもないし、やはり夏バテ防止には生薬がたっぷり入ったカレーなんですよ。
— 肛門亭そよ風 (@TanTaiP) 2018年7月17日
湧き上がる元気の差は一目瞭然でしょう。 pic.twitter.com/JYKyEo7WkW
鰻って、秋冬が旬みたいですね・・・
夏が旬だと思い込んでいました。
うなぎの旬の時期はいつ?天然ものは?養殖ものは?【鰻の旬】 | 結丸のがんじゅう豆知識
栄養の観点ではカレーを。
美食の観点ではうなぎは秋冬に。
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3.ケトルでご飯
米炊いた記録の写真。米が主食の我々日本人にとって常時炊きたての白米が食べられることは大変重要である。よって電気ケトルで米は炊けるのかという試行をすることにした。米:水=2:3(体積比)。30分程度で炊けることがわかり、国外滞在先でも炊きたての白米が食べられるという有益な結果が得られた。 pic.twitter.com/kJ2PXfpn1I
— A., Lyrica (@148553_50_8) 2018年7月17日
まさか電気ケトルで炊飯が出来るとは思いませんでした・・・!
これでどこでもご飯が食べられますね。
とはいえ、この後にケトルを洗う時が少し大変そうです。
注ぎ口が網のものはご注意ください。詰まると大変です。
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2.情報の非対称性
メガの採用ページを一通り見たけど、今年も相変わらず支店営業はほっとんど書いてなくて国際だの投資銀行だのマーケットだのばっかで相変わらず叶わぬ夢で煽ろうとしてるなあって感じ。支店営業をもっと書けよ。
— moraimon (@moraimon) 2018年7月18日
一つの見せ方ですね。
支店営業が無いとは書いてありませんから。
とりあえず広く集めて生き残るやつが残ればいい、みたいな感じなのかな。
どれだけ気が付けるか。
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1.未来を消す
既得権益にしがみつく、とよく言いますよね。
既存のシステムを保護するルールを作っていては、革新は起こりませんよね。
影響力のある人がこうして声を大にして批判できるのは、良い事です。
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1.熱中症の危険性
4年前になりますが、当時高1の息子が熱中症で死にかけて入院した時のことです。熱中症の怖さについて知ってもらえればと思います。退院後も通院を半月、年1回の腎臓検査が大学入学時まで必要でした→
— りこ (@riko_xx) 2018年7月19日
→息子が熱中症で1週間入院しました。
— りこ (@riko_xx) 2018年7月19日
かなりの重症で、点滴を連日6本と血液検査でした。
体中が痛いと言う息子を「寝てれば治るんじゃない?」と1日寝かせておいたのですが、夜になっても痛いというので「ごはんを食べて、薬飲んで、お風呂に入ったら。」と呑気に構えてた母親でしたが、→
→一緒に食事をしていた主人が「おい、これは熱中症だ!」と叫びました。びっくりしてキッチンからダイニングに行ってみると息子がまるでバケツの水をかぶったように汗をダラダラ流していて、顔は真っ白。 救急外来に連れて行き、そこで熱中症と診断されました→
— りこ (@riko_xx) 2018年7月19日
→ 筋肉破壊が始まっていて、痛みはそのためでした。破壊された筋肉組織を体外に排出するため点滴がすぐに始まりました。血液検査で組織の数値が通常の2000倍になっていて排出できないと腎不全→透析のコースになると言われました。熱は微熱程度で意識もはっきりしてるのは、若いからと言われ、→
— りこ (@riko_xx) 2018年7月19日
筋肉破壊、こんな症状なのですね。
恐ろしい。。。
最近熱中症に関するニュースがとにかく多いです。
もう今までの夏だと思ってはいけません。
かなり大げさに自分の身体を守りましょう。
何かあってからでは遅いです。水分補給。
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以上、今週の10ツイートでした。
EchoDotと戯れています。
新しいガジェットを触っていると、どうも近未来感が感じられてとても楽しいですね。
結構おすすめです。
先週はこちら。