2018年16週目 勉強になったツイートtop 10

2017/4/14~2017/4/20

 

おはようございます。べる(@belltea910)です。

 

新生活にも慣れてきたところ。

来週の4/26日、夜21時ごろにツイキャスします。

ソロではなく、相手はなっす君です。

 

話題を決めていないので、この際に二人にor片方に聞いてみたいことをどしどしDMください。

なんでも大丈夫です。

 

就活実際どうだったん、働いてみてどうよ、ナンパしてんの?、等、なんでも大丈夫です。

硬い話題からゆるゆるな話題まで、なんでも大丈夫です。

お待ちしています!

 

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 10.仕事の極意10ヶ条

 

入社した会社で、「早く大きな成果を出したい!」と思う新入社員の方、いらっしゃるかと思います。

とても立派なことだと思います。

 

こちらのnoteは、「入社1年目の教科書」からデームズさんがエッセンスを取り出した内容となっています。

もちろん、デームズさんの主観ではありますが、

同じ本を読んだ身として結構同意見である内容です。

 

僕はまだ1年目なので大した社会人ではありません。

が、デームズさんはサラリーマンをしながら副業を4つされている様なので、

僕よりも経験豊富かと思います。

 

note、一読してみてはいかがでしょうか。

 

元の書籍が気になる方はこちら。

 

 

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9.夢

 

 

夢を諦めた大人は、自分が「夢を叶えられなかった」という挫折のような経験を持っているので、

夢を語る子供に対して「無理だ」と簡単に言ってしまいがちですよね。

 

自分が叶えられなかったことと、その子が叶えられるかどうかは全く別の話。

自分の経験で他人の夢を叶えるチャンスを潰すような大人にはなりたくない。

 

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8.限界まで疲れた時は

 

辻仁成さん、こうした「疲れたときの対処」のようなツイートを多くされています。

自分の息子に語り掛けるようなツイートで、あたたかい内容。

以前、何度か取り上げたことがあります。

 

フォロー推奨です。

 

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7.子どもの「扉が開く」

 

僕が将来自分の子どもと散歩とか遊びに行ったりする時、

多分ジュースくらいは簡単に買ってあげてしまいそうです。笑

こんな弊害があるのですね。

 

外に出るときは子どもにいくらかお金を渡して、

「自分で購入させる」という経験をさせた方が良いのかな。

外出の度に毎回だと「扉を開けて」しまうから、

ここへ行くときはいくら、ここへ行くときは無し、みたいに決めたりして。

 

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6.拡大解釈誇張表現

 

他人を貶めたい時にうってつけの方法。

事実を確かめず、人の流言に思考停止で乗る人も多いからこそ機能する方法。

 

逆にそうした層からは距離を置けるので良いかもしれませんが、

人と距離を置くことが必ずしも良い方法ではないことも多いでしょう。

 

言葉選び、発信内容、タイミング、相手の人柄、これらを考慮しないといけない場面があるかもしれません。

(正直面倒でやりたくないですが。)

 

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 5.モチベが上がらない方へ

 

 若手=若手社会人には留めたくありません。

大学生、高校生にも声を大にして伝えたい内容です。

 

僕は高校生くらいの頃からずっと、大抵のことは最悪を想定して動いていました。

常に考え得る限り最悪の状況に遭遇する、という前提。

 

大学受験は全部落ちる前提。

だから焦るし、頑張る。

僕は集中力が全然続かないので、

とにかく効率的な方法を考える。やる。

 

部活やサークルでリーダーになったときは、

皆が動かない前提。理解してもらえない前提。

だから連絡は日を開けて同じ内容を何度も回すし、

出来るだけ簡単な言葉でシンプルに。

 

「他人に期待しない」「社会に期待しない」とかだと言葉は悪いですが、

「良い意味での諦観」。いい言葉ですね。

 

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4.見えないパワハラ 

 

上司がこのタイプだと避けられないのでどうしようもないところが厳しいですが、

せめて自分がこうはならないようにはしたいですね。

 

上司がこのタイプだったらどうすればいいんだろう。

その上の人に相談するとか、でしょうか。

経験のある方、どう回避したかぜひ教えてください!

 

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 3.自分を人間扱いするということ 

 

逆に女性自身が「私痩せてないからー」と言う話の進め方をするのも見かけますが、

それも遡ると過去の男性とのコミュニケーションから作られたものなんでしょうね。

僕が男性だから、そうした話の入り方/展開をしておけば良いだろう、みたいな。

仲良くなるとそんなことは減りますが、それでも最初はいわゆる「無難な話」としての使われ方をすることが多い。

 

「俺は〇〇商事なんだぞ!だから偉いんだ!」

「〇〇卒だから自分には価値がある!」

現実、多いですね。笑

 

今でこそ減っているようには思いますが、

元々男性は闘争心の強い生き物。

学歴や会社名、肩書で殴り合って勝つことに大きな価値を見出している方もいます。

特に少し上の世代(体感で40~位)に多い気がします。

 

価値観は人それぞれなので良いですが、

それを女性に押し付けるときは容姿になるのでしょう。

昭和的考え方だと、女性は働いて成果を出すことを素晴らしいという環境ではなかったと推測します。

 

結局は価値観の押し付け、なのかな。

根深いけど。

 

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2.目上の人との上手なお酒の飲み方 

 

若手は豪快にお酒を飲んで失敗するのが仕事、なんて風潮もまだあるところにはあるでしょう。

それで飲んで泥酔して体調崩して仕事にならない日が出来る、なんてことは本当にしょうもないので、

上手な断り方を身につけましょう。

 

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 1.幸せになるために不幸になる必要は無い

 

 「幸せになるために不幸になる必要は無い」

皆さんの心に刻みたいです。

 

過労死ライン三倍の残業を超えてくると唇が震えてろれつが回らないのですね。。。

月240時間、週60時間、日に12時間。

休日出勤していなかった場合、平日は単純計算20時間労働でしょうか・・・

 

「幸せになるために不幸になる必要は無い」

 

 

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番外編:悪徳チケット転売の仕組み

 

 根深いチケット転売。

その仕組みがきれいにまとめられています。

 

これは必ずしも一般的な方法ではないと思いますが、ていうか信じたいですが、

こうした手法もあるのだ、という話です。

 

無くならない理由は簡単で、

リスクなしでお金が入るから、でしょうね。

 

これも根深い問題です。

対策は、買わないこと。

 

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以上、今週のtop10でした。

 

気温の上下が激しい季節。

体調には十分お気を付けください。

 

 

先週はこちら。

 

snowart.hatenablog.com