2019/2/23～2019/3/1
おはようございます。
すっかり春ですね、花粉の季節。
朝ヨーグルトを食べると花粉症が和らぐと思ってましたが、「それプラセボやろw」と一蹴されました。悲しい。
今週のtop10です。
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10.美人はつらい
「美人はつらい」っていまいちピンときてなかったけど、今回元GSの人が「無駄に権力だけはあるキモいおっさんたち」のおもちゃになって最終的にアカウントを消したのを見て、もしかして美人ってつらいのかも？と認識を改めるに至った
— Jun (@43946971j) 2019年2月28日
なんというか、建前と本音を見分けることができないままに、勝手に盛り上がっていくのはしんどいですよね。
「美人だと貢がれたりして色々楽」ってのはあるのかもしれません、わかりませんが、勘違いした男性はキツいですし、自分では気づかないというのが往々にしてある、というのは心に留めておきたいです。
自分はこの状態にならないよう、どうケアすべきか。
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9.感性
ぼくの尊敬する女将さんが以前
— Kiyoto (@KiyotoDrives) 2019年2月26日
「勉強も大切だけど、道端に咲いている花が綺麗だなとか、夜空を見上げて今夜は月が大きいなとか。子どもができたら、そういう感性のある子を育てなさい。そういう子は人の気持ちもわかるから。教育っていうのは、感性を育てることだよ」
と。
どうしても、勉強、学力偏重なところはあると思います。
でも、こうした感性豊かな人って、そう多くはないと思うんです。
なにかつらいことがあった日、帰りに夜空を見上げて、
「星が綺麗だなぁ」と、明日も頑張れるような子を育てたい。
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8.最強の口コミサイト
就活生、転職希望者の方々は全員「会社の口コミサイト vorkers」を見た方が良いかと。なぜなら会社の良い面だけでなく悪い面も知れるから。つい人は年収や良い面ばかり見てしまうけど、本当に見るべきは課題やネガティブな声。理想と現実のギャップを回避する為のベストな手段の1つだと思います。
— 秋山祐太朗@元銀行員CEO(Chief Enkai Officer) (@YutaroAkiyama) 2019年2月25日
個人的には最強の口コミサイトだと思っています。
口コミサイトって、良くも悪くも書き込みやすさがそのまま雑音の多さに直結してしまうんですよね。
でも、vorkers、盛って書かれていることはあるかもですが、少なくとも誰でも書き込める仕組みではないので、一定の信頼性はあります。
まぁ、何事も鵜呑みにしてはいけないですが。
信じられるヒント程度。
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7. 時間をずらした動き
みんな00分や30分の出勤を目指すので、15分や45分ごろに主要駅に着く電車は混雑する。逆に00分や30分に主要駅に着く電車は、比較的空いている。
— ある外資マーケ人の告白 (@markesaiyo) 2019年2月21日
みんな00分や30分の出勤を目指してたのですね…！
世間とは少しずれた動きすると、本当に快適ですよね。
お盆休みを1週間ずらす、出勤時間を9:30にずらす、平日のランチを13時からとる、
これだけで驚くほど人が少ないので、いかにみんなおんなじような行動しているかがわかります。
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6.通常の状態
おだやかな心が「通常」に
— ファー (@farfar0615) 2019年2月25日
なりつつある🌱
日常的に、あるいは些細なことで
・イライラ
・カッとする
・叫び出したい
・消えてしまいたい
・涙が出てくる
が日常だったときって、
やっぱり何か
おかしかったんだなあ...。
自分の心や身体について、どの状態が「通常」なのかは常に推し量るべきだと思っています。
少しでも異変を感じたら、要因を探って修正を図ると、不調になるまえに、あるいは心や身体が壊れてしまう前に、適切にケアできます。
一番、自分にとって「普通」の状態はどんな状態でしょう？
体調、気分、感情、身体の動きやすさ、、、バロメーターは色々あります。
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5.緊急停止ボタン
電車で急病人が出たから緊急停止ボタンを押した女子高生。会社の会議に遅れたらどうするんだ！と彼女を非難する馬鹿な大人達。皆自分の事ばかり。ツイッターでも人の悪口罵詈雑言だらけ。これでよく子供達にいじめをなくせと言える。鰻の事もそうだぞ！反省しろったって理解出来ないか。
— 志らく (@shiraku666) 2019年2月27日
さすがに現実の話だとは思いたくないですが、「ありえなくもなさそうだな」と思ってしまうあたりもう来るところまで来てるかもしれません…
子どもに大人の理想を押し付ける人が多いと思っています。
子どもに理想を押し付けてもろくなことにならないので、自由にさせて守るべきときは守るくらいに留めた方が良いかもしれません。
「いじめはやめろ！」というところに、人間のエゴというか、欲深さが垣間見える気がします。
…なんで話それて子育てについてちらっと考えてるんだろう。
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4.キャッチーな言葉は誘導しやすい
「人間はもうAIに勝てない」的な話を聞くたびに思うんだけど。人間に出来ないことをさせるために人間が設計した道具に人間が負けるのは当然やろと。バイクに速さで負けることになんの疑問があるんだおまえはと。
— 榎宮祐🎮祝・退院📖🍿 (@yuukamiya68) 2019年2月25日
「人工知能」という言葉に、「人間未満の能力」という意味を無意識に持っているのでしょう。
例えば、「人工運搬車」だと、なんとなく人間の走る速度並みの車のイメージありません？
あるいは、「考えること(学習すること)」を人間特有の能力だと信じて疑わなかったか。
どちらにせよ、AIは人間を越えてなんぼなんだと思います。同意です。
仮に議論するならば、人間の知能を越えうるAIというものをこのまま研究し続けて良いのか、って視点ではないでしょうか。
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3.仕事と家庭
そいえばダンナと大げんかした時に「家族のために働いてるのに！」って言ってきて「え？離婚したら今の仕事辞めるの？」って聞いたことある。「仕事にやりがい感じてて、他のことに回す気持ちと時間がないです、勘弁してくださいだったら、次の話できるんだけど？」って。
— 佐川・抜け首・なん (@nankuru28) 2019年2月25日
わりと言っちゃいがちなのではないでしょうか、この言葉。
家族のために働いているから辞められないんだ、って言う方、離婚しても辞めないです。
ツイート主さんのお話しではなく、世間一般の話として。
ツイート主さんの旦那さんは、素敵な方だったようです。
こんな家庭、良いなぁ。ほっこり。
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2.貯金では生き続けられない
勉強。「やらずに生きてる」みたいな人もだいたい学生時代にやった遺産で食ってるのを意識すると、まじめにやる気になる。
— 帽子男 (@alkali_acid) 2019年2月23日
「そうか俺は勉強しないから自由に考え話せるなんじゃなくて、学生時代にした勉強がよくこなれてうまく使いこなせるから自由に考え話せるんだな」
— 帽子男 (@alkali_acid) 2019年2月23日
となる。学んだことが血肉になるのは時間がかかるというだけの話。
しかし明治の時代はいざ知らず、今は学問が日進月歩なので古びる。
30代半ばぐらいで学生時代に身に着けた知識による闊達な思考や会話というのは、だんだんとつまらないオッサンのゴタクに落ち込んでいくので、その前後ぐらいから「学びなおし」をやるとよいのではないか、みたいな話はある。今はサイクルはもっと短くなっているかも。
— 帽子男 (@alkali_acid) 2019年2月23日
勉強貯金で生きている感覚、わかります。
自覚はないですが、今の自分の脳の力は間違いなく学生時代のお勉強によって形作られたと思います。
社会人1年目の今は、仕事に関する貯金が0で作り上げている感覚ですが、しっかりと基礎を作り上げていきたいですね。
この、「基礎を作り上げる」という考え、たぶん間違いですね。
基礎なんてなくて、都度アップデートしていかないといけませんね。
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1.いいねを自動でリマインド
Twitterで「いいね♥」したツイートの中から
— ふぁぼりま (@favrima) 2019年2月20日
日付があるものを自動でカレンダー登録＆リマインド！
「グッズの発売日忘れてた…」
「気がついたらイベント終わってた…」
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こんな機能、誰かが組んだんだ。すごい。
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以上、今週のtop10でした。
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